top of page

​3つのこだわり

​良質な餌×データ管理

​鳥が一番良い状態でたまごを産めるように配合し

飼料に黄金イモを混ぜて食べさせています。

にわとりは、自分の骨のカルシウムを削ってでも、たまごを生むので
しっかり管理しないと、死んでしまいます。

良質なたまごを生むためには、ヒナ鶏の育成が重要です。

人も同じですよね。

体重や骨格などをデータで把握しつつ愛情を込めて育てます。

美味しく新鮮なたまごを多くの子ども達に食べて頂き、元気な笑顔を見たい一心で鶏たちに接しています。

​黄金水×塩素

黄金水(地下水)に塩素をいれて、免疫力を高めています。

 鶏は、糞やアンモニアを吸い込んでしまい気管支炎になる場合があります。

糞は機械により自動で除去し衛生管理を徹底していますが

1羽でも体調を崩すと他の鶏にも影響が出てしまいます。

黄金水に適度な塩素を付加することで、鶏自身の免疫力を高め

​丈夫な鶏を育成しています。

開放鶏舎×南国

自然にできるだけ近くなるよう、徳森養鶏場は開放鶏舎を採用。

沖縄の暑い日差しを防ぐ為、屋根に石灰を塗布し、断熱をしています。

自然光と自然の風を取り入れています。

養鶏場からは海が見えるので、鳥も南国感たっぷりだと思っています。

空気
bottom of page